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バランスよくとりたい健康成分糖鎖とは

私たちの体に欠かせない成分のひとつが、グルコースをはじめとする糖です。

甘い物は血糖値や体重に影響があるので、糖質はとりたくないと考えている方も少なくないでしょうが、グルコースは結合することによって血糖値に影響しないセルロースのような糖類を構成している成分でもあります。

そうした甘くない糖類の中でも、重合体と呼ばれる幾つものグルコースが結合している物質は糖鎖と呼ばれ、私たちの体内ではたんぱく質と結びついて糖たんぱく質を構成し、細胞間の情報伝達を担う物質になっています。

この細胞間の情報伝達は、ウイルスが侵入した時の免疫抗体反応に重要であるほか、細胞と細胞の結びつきによっておこる妊娠にも影響していると考えられている体の機能です。

体内にある糖鎖は活性酸素に対する抗酸化物質の役割も持っているため、特に現代では様々な物質やストレスの影響で減少しやすい物ですが、食事から簡単に補えるかというと、肝臓で生産される特殊な糖が必要になるため食事だけでは不足が心配されます。

しかし、健康食品を活用することは可能です。

もし健康食品の活用を考えているのなら、複数の糖鎖成分、たとえばベータグルカンやシアル酸などを総合的に含んだ製品を探すのがおすすめです。

糖たんぱく質の糖部分には非常に多くの結合の形があり、それぞれが情報伝達で別の働きをしていることからも分かるように、特定の成分だけでは補いきれない点に注意して成分を確かめましょう。